無線工学 【無線工学】《変復調》(H28-10午前(8))直交振幅変調(QAM)方式について 問題 次の記述は、デジタル変調のうち直交振幅変調(QAM)方式について述べたものである。このうち誤っているものを下の番号から選べ。 1 16QAM方式は、16個の信号点を持つQAM方式である。 2 16QAM方式は、周波数が等しく位相が$\pi / 2$異なる直交する2つの搬送波を、それぞれ4値の... 無線工学変復調QAM